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北海道の瓦工事についてのある考察

北海道内各所に、お地蔵さまの小さな祠から3000㎡以上の大きな屋根まで多種多様な瓦屋根を手掛けてきましたが、瓦の事を知れば知るほど施工の奥深さが身に染みます。
例えるならば、昔夢中で読んだ谷崎潤一郎の世界に似ているように思います。
最初はごたぶんに漏れず型から入り、大正ロマンの匂いをかいで洒落た文体に酔い、どんどん嵌まって人生の指針とも言える一文に出会い、大きな啓示を浴びまくり、実は結構俗物で、中身なんか空っぽのように思えたり・・・
本当に真剣に向き合えば、自分の為そうとする事は、より遠くに感じられたり。
結局のところ自分の器が小さいと、本来感ずるべきものも感じられず、かりそめの自信を持つ事になるんだろうなぁ。

井の中の蛙大海を知らず。

自分はそうならない様自分の鍛錬を怠らないように努力しよう。

”巧言令色鮮し仁” 先日まさにこの格言の如し出来事があり驚きました。
やはり先人の言葉はおろそかに出来ないな。

あっ、このたびのブログは取り留めのない話で失敬・・・(汗)
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