ゆるぎない瓦屋根
先日、打ち合わせを終えふと足を止めた目の前にそれはありました。もうすっかり忘れていましたが、多分20年以上前に […]
先日、打ち合わせを終えふと足を止めた目の前にそれはありました。もうすっかり忘れていましたが、多分20年以上前に […]
なんとまぁ珍しい! 写真は江差町の老舗菓子補前、ショーウィンドウに飾られた鬼瓦です。 博物館や郷土資料館ではあ […]
またもや海のすぐ近くでの瓦葺き。 一般的に平板と呼ばれるシスティマチックな瓦仕様。 潮風に吹かれ潮の香りを嗅ぎ […]
潮風に吹かれながら仕事をしてきました。 北海道には瓦屋根の建物が多くないのは周知のとおりですが、海のすぐ近くに […]
真剣に油絵を描いていた時代があります。 美術学校の仲間と真剣に絵について議論しました。 毎日毎日顔をあわせると […]
現在の瓦は数パターンの規格から成り立っていますが、古い屋根に葺かれた瓦や他国製の瓦などどの規格にも合わない場合 […]
そうなんです、屋根に上がるとそこには大抵あるじ(主)がいて厳しい目で監視されます。 私は今のところ、この黒い羽 […]
個人的には丸見えの屋根よりも風景に溶け込んだ、立木に見え隠れする瓦屋根が好みです。 なんて言うか、ほんの少し異 […]
なんだか温泉の泉質のような表題ですが、私が常々いだいている想いです。 言葉にするとこの様な表現になると思うので […]
だしぬけですが、セルジュ・チェリビダッケって人をご存知ですか? この人はルーマニア出身の稀代の指揮者ですが、ベ […]