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北海道で瓦工事四十年 株式会社 ぼんとうせき

伝統ある歴史を背負ってきた職人の社会への提起として・・・

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投稿者: 林文浩

ゆるぎない瓦屋根

投稿日: 2020年9月9日2021年1月9日 林文浩コメントをどうぞカテゴリー: 未分類

先日、打ち合わせを終えふと足を止めた目の前にそれはありました。もうすっかり忘れていましたが、多分20年以上前に […]

ショーウィンドウの鬼瓦

投稿日: 2020年4月10日 林文浩コメントをどうぞカテゴリー: 未分類

なんとまぁ珍しい! 写真は江差町の老舗菓子補前、ショーウィンドウに飾られた鬼瓦です。 博物館や郷土資料館ではあ […]

瓦屋根の存在意義

投稿日: 2019年8月28日2019年9月25日 林文浩コメントをどうぞカテゴリー: 未分類

またもや海のすぐ近くでの瓦葺き。 一般的に平板と呼ばれるシスティマチックな瓦仕様。 潮風に吹かれ潮の香りを嗅ぎ […]

瓦と海

投稿日: 2019年8月5日2019年9月25日 林文浩コメントをどうぞカテゴリー: 未分類

潮風に吹かれながら仕事をしてきました。 北海道には瓦屋根の建物が多くないのは周知のとおりですが、海のすぐ近くに […]

芸術としての瓦もしくはそうじゃない瓦

投稿日: 2019年4月5日2019年9月25日 林文浩コメントをどうぞカテゴリー: 未分類

真剣に油絵を描いていた時代があります。 美術学校の仲間と真剣に絵について議論しました。 毎日毎日顔をあわせると […]

瓦の原寸図

投稿日: 2018年12月28日2018年12月28日 林文浩コメントをどうぞカテゴリー: 未分類

現在の瓦は数パターンの規格から成り立っていますが、古い屋根に葺かれた瓦や他国製の瓦などどの規格にも合わない場合 […]

瓦屋根の主

投稿日: 2018年7月10日 林文浩コメントをどうぞカテゴリー: ブログ

そうなんです、屋根に上がるとそこには大抵あるじ(主)がいて厳しい目で監視されます。 私は今のところ、この黒い羽 […]

瓦屋根のある風景

投稿日: 2018年1月24日 林文浩コメントをどうぞカテゴリー: 未分類

個人的には丸見えの屋根よりも風景に溶け込んだ、立木に見え隠れする瓦屋根が好みです。 なんて言うか、ほんの少し異 […]

瓦屋根の効能

投稿日: 2017年8月25日2017年10月1日 林文浩コメントをどうぞカテゴリー: ブログ、仕事

なんだか温泉の泉質のような表題ですが、私が常々いだいている想いです。 言葉にするとこの様な表現になると思うので […]

チェリビダッケの新世界

投稿日: 2017年6月22日2017年9月25日 林文浩コメントをどうぞカテゴリー: 趣味

だしぬけですが、セルジュ・チェリビダッケって人をご存知ですか? この人はルーマニア出身の稀代の指揮者ですが、ベ […]

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