瓦と海 投稿者: 林文浩2019年8月5日2019年9月25日未分類 潮風に吹かれながら仕事をしてきました。 北海道には瓦屋根の建物が多くないのは周知のとおりですが、海のすぐ近くに見つける事は比較的容易です。 それは瓦が潮風の塩害による耐性に優れているからです。 例えばトタン屋根だと10年持たずに腐食するのに比べ、瓦は100年経っても未だ現役で働いているものが多々あります。 だからこうして海の近くで瓦を葺くと、なんだかとても誇らしく感じたりするのですよ。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連